安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
これは水質ですとか親水空間、修景等、生活環境または自然環境の維持改善を図ることを目的とした用水でございまして、身近な河川や水路等に水を流すことにより親水性を高めたり、水路等を浄化したり、あるいは動植物等の生息、生育環境、それから歴史的・文化的遺産の保全・保護という環境に対する国民の関心、地域のニーズが強く高まってきたことを受けまして、平成18年国土交通省河川局におきまして基準を策定したものでございます
これは水質ですとか親水空間、修景等、生活環境または自然環境の維持改善を図ることを目的とした用水でございまして、身近な河川や水路等に水を流すことにより親水性を高めたり、水路等を浄化したり、あるいは動植物等の生息、生育環境、それから歴史的・文化的遺産の保全・保護という環境に対する国民の関心、地域のニーズが強く高まってきたことを受けまして、平成18年国土交通省河川局におきまして基準を策定したものでございます
先日行った、私の3月一般質問の親水公園の必要性に関するご答弁でも、「市民の意見を可能な限り市政に反映させる。市民主体のまちづくりに努めてまいりたい」と市長はご答弁されました。
質問事項①親水公園の整備の必要性について、どのように考えているかお伺いします。 この質問は、この3月定例会に条例の一部改正議案ということで、第22号議案として提出されておりますが、南城公園プールの廃止に関して、多くの市民の方々からいろんなご意見がございます。海のない、また川で遊ぶことも難しいといった環境の中で、改めて親水公園の整備の必要性があるのではないかという投げかけでございます。
私からの最後の質問になりますけれども、赤砂崎公園内にバスケットコートがありますが、親水広場との間に丈の低い柵があるのみですが、バスケットをやっていてボールを追いかけ、足元を見ないで走っていって柵にぶつかったという訴えを聞いて、以前その対応を要請いたしましたが、その答えとして目立つように反射テープを貼ったという、そういう話がありました。
また、ぜひこうしたプールということで、親水公園ではなく、プールということでぜひいい方策があれば、共に考えていきたいと思っております。 次に、生理用品を公共施設トイレ、学校のトイレに常備することについてお伺いをいたします。
また、赤砂崎公園内の│ │ │ │ │ │ │ │ │ バスケットコートと親水広場の │ │ │ │ │ │ │ │ │ ネット設置が必要では。
今回の改定では、新たに地下水涵養に資するよう、親水公園やビオトープ等のグリーンインフラ施策の検討を進めていく内容となっております。また、「水を上手に使う施策」では、限りある地下水を次世代に引き継ぐため、節水に関する普及・啓発、地下水を多く利用する事業者へ再涵養方法の事例の提供・周知を行います。また、新たな人為的な涵養施策が固まり次第、資金調達につきましての費用負担ルールを検討してまいります。
先ほどにも取り上げたように今年8月中旬にも大雨が降り、千曲市においても千曲川は増水し、台風災害からの復旧工事の完成しない千曲川河川敷の3つの施設、千曲橋緑地グランド、水辺の楽校親水公園、雨宮緑地グランドが冠水しました。
御宝田水のふるさと公園は、旧明科町の文化を育む親水空間の創立という基本構想に沿って、犀川河川の高水敷に平成5年から白鳥飛来湖、マレットゴルフ場、多目的グラウンドの整備が行われました。
令和元年台風19号豪雨災害の後、市内各地の河川敷内の運動施設の復旧がようやく終わったところでありましたが、本年8月中旬の大雨によりまして、千曲橋緑地、雨宮緑地、水辺の楽校親水公園が冠水となってしまいました。ようやく復旧したと思ったら再び被害に遭ってしまう。そしてまた復旧と、国からの資金があるとはいえ、繰り返していくのは果たしていかがなのでしょうか。
若者のための施設ということでは、赤砂崎防災公園内にバスケットのスリー・バイ・スリーコートがありますが、以前にもお願いしたと思いますが、隣接する幼児向け親水池との境の柵が低いので、シュートが決まらなかった、そういうときボールを追いかけていくと、柵が低いために視野に入らずにぶつかってしまうというようなことがあったようです。
千曲市では、8月12日からの大雨により、8月14日午後3時30分に災害対策本部を設置し、対応してまいりましたが、千曲川の水位が上昇したことにより、水辺の楽校親水公園、千曲橋緑地、雨宮緑地が冠水いたしました。今後、詳細な被害状況を調査し、復旧に向けて取り組んでまいります。 なお、これから本格的な台風シーズンがやってきます。
その後、湖畔の再整備にかかります諏訪湖の水辺整備マスタープランが策定をされて、治水、親水、レクリエーション、景観、また自然環境、こうした観点から湖畔の8ゾーンがテーマ別に位置づけられて、この中にジョギングロード、これが取り込まれて、河川再生、それから都市計画街路、公園等、各事業によって整備が進められてきたという経過がございます。
にもかかわらず、市民のプールが欲しいという要望に対しては、親水施設を代用するプールと、水遊びができる親水プールとは大きな違いがあります。明確な答えになっていないと思います。 以上のような点から、令和3年度安曇野市一般会計予算に反対するものです。 最後に、ゼロ予算ではありますが、窓口の民営化、さらには市民の宝である職員の皆さんの複線型昇給制度承認があります。
具体的な整備で申し上げますと、赤砂崎公園内の左岸の親水広場、右岸のビオトープ。また、諏訪大社周辺では、八幡坂高札ひろば内の水路などがございます。
本条の趣旨といたしましては、河川管理者が一括して管理する水系一貫管理の原則の範囲内で、自治体のまちづくりプランに沿って河川整備を進め、景観や親水性等を生かして、河川の環境機能を発揮させること等の要請に応えるため、市町村長を河川の整備主体として位置づけたものであります。
なるべく環境整備という観点でも、可能な限り感じられる対策という形で取っていきたいというふうに思いますけれども、これまで赤砂崎公園のビオトープだとか親水広場だとか、八幡坂の高札ひろばの蛍が出る水路というところもさせてもいただいているところでございますけれども。
御宝田水のふるさと公園は、合併前の旧明科町が平成の初めに原形をつくり、その後、国土交通省が所管する1級河川犀川の河川敷に、親水公園水辺の学校として、たしか3億円だったですか、巨費を投じて造成いただいたものです。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 ダム利用、ダムの観光利用ということでありますけれども、近隣では辰野町の横川ダムにつきましては直下に親水公園に隣接をして横川の第一発電所が建設をされまして、そういった観光客としての誘客のために一般の方が見学できるような窓越しの発電施設、見学箇所がございます。そういう意味で、他と比べてみますと、箕輪ダムの位置づけはなかなか難しいものがございます。
水辺では親水公園として、水上アクティビティのアプローチとして、健康増進のための体を動かす場所としての公園の整備は今後考えられないものでしょうか。また、こうした公園へのアクセスや公園と公園を歩いたり走ったり、安全に回遊できる道路の整備など積極的に取り組んでいただきたいと思いますけれども、この辺のお考えをお伺いいたします。